保険の豆知識・保険の基礎 | 損害保険・生命保険代理店 足利興業株式会社

足利興業株式会社 | 保険の豆知識・保険の基礎

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火災保険(建物)の豆知識

万が一ご近所からのもらい火で火事となった場合、通常は故意又は重過失でない限り、火元に損害賠償請求することはできません。(失火責任法)
大切な財産(建物)を自分自身で守るために、万が一への備えとして「火災保険」が必要な理由がここにあります。
標準的な火災保険では、次のような損害が補償されます。

・火災(失火やもらい火による損害 消火活動による水ぬれ・破壊による損害)
・落雷(テレビアンテナが破損)
・破裂・爆発(ガス爆発により建物の一部が壊れた)
・風災、雪災、ひょう災(強風・雪により屋根のひさしが破損)
・水災(台風で水が床上浸水した)
・飛来・落下・衝突(他人の車が建物に突っ込み建物の一部を壊した)
・・・・・など

火災保険(家財)の豆知識

大きな財産である建物の損害の補償は考えても、家財の補償は意外に見落としがち。建物に比べるといわば小さな財産のたくさんの積み上げである家財は、総額では意外に高額となります。世帯主40歳の3人家族で家財は12百万円〜14百万円あるといわれています。
火災で被った損害は無論ですが、それ以外にも水漏れによる損害、うっかり手が滑り花瓶を破損させた、さらには盗難にあってしまった等、家財の損害は様々です。

地震保険の豆知識

地震、噴火、またはこれらによる津波を原因とする火災などの損害については地震火災費用保険金を除き保険金は支払われません。
例えば、地震で火事が発生し自宅が延焼してしまった、あるいは津波により家屋が倒壊したといった損害については火災保険では保険金は支払われないのです。
ご安心ください、火災保険に地震保険をセットすることで、地震、噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害が補償されます。
地震保険は単独では加入できない保険で、火災保険とセットで加入することになります。火災保険のご契約期間の途中からでも地震保険は付けられます。
2007年1月からは払込保険料の一定の額がその年の契約者(保険料負担者)の課税所得から差し引かれる地震保険料控除制度(所得税・住民税が軽減される)も創設されています。
今一度、見直してみましょう。

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の豆知識

すべての自動車(原付バイク含む)に加入が義務付けられていて、強制保険といわれています。交通事故の人身事故の被害者(相手方)を救済するために国が創設した制度です。あくまで対人賠償つまり相手方の死傷に対する補償で、死亡の場合の支払限度は1名当たり3千万円です。物損事故は対象となっておりません。
例えば自分が運転する車で電柱に衝突してケガした事故や、対物事故といわれているもの、(相手の車両の損害、信号機を壊した等)は支払の対象にはなりません。
最近の賠償例を見てみても、人身事故の損害額は自賠責の補償限度を大きく上回ることも多く、自賠責保険だけでは足りないと考えた方が良いと思います。また、物損についてはそもそも対象外ですから、別途に対応が迫られます。これらをカバーするために任意保険があるわけです。

自動車保険(任意保険)の豆知識

自賠責保険を補う保険で任意保険といわれています。万が一に備え様々な補償を受けられる商品が主流になってきています。

自動車事故により、他人を死傷させ、他人の車や物を破損させてしまったとき
・対人賠償(自賠責保険の上乗せです、契約金額は「無制限」をお勧めします。)
・対物賠償(万が一の高額賠償事故に備え契約金額は「無制限」をお勧めします。)

交通事故により自身や同乗者がケガをしてしまったとき
・搭乗者傷害保険
・人身傷害保険
・人身傷害諸費用補償特約
人身傷害保険に付随して発生する様々な諸費用を補償するオプションがあります
例)入院諸費用・死亡諸費用・後遺障害諸費用 等
 (各保険会社の商品により、内容は異なることがあります)

事故により、お車が損害を被ったとき
・車両保険
さまざまな偶然な事故を対象とする「一般条件」契約の他、補償範囲を限定したタイプがあります。
・ロードアシスタンス特約
お車が事故または故障で自力で走行できなくなった場合に発生する諸費用を補償。
例)レッカーけん引費用・応急処置費用・臨時宿泊費用 等
 (各保険会社の商品により、内容は異なることがあります)

運転者の免許証の色や年齢等、細かく条件をセットすることで割り引きを受けられるプランもありますのでご相談ください

所得補償保険の豆知識

病気やケガで入院・通院を問わず就業不能となった場合、その間の経済的な負担をカバーする保険です。
就業不能が長期化し収入減となった場合、すでにご加入の医療保険等があればそちらでも補償を受けられますが、たいていは医療費・治療費・差額ベッド代等に充当されてしまいますので、ローンの返済や生活費に影響がでてきます。
住宅ローンをご利用されている方は、不測の事態に備えてご契約されることをお勧めします。

傷害保険の豆知識

日常生活で遭遇する様々なリスクに備える保険です。その意味で傷害保険は最も身近な保険であるといえます。
国内・国外を問わず、家庭内、職場内、通勤途上、旅行中など日常生活におけるさまざまな事故による傷害を補償するものです。
保険金はケガした場合の通院日数や入院日数によって支払われますが、万が一の場合は死亡・後遺障害保険金が支払われます。
さらには、他人に対する法律上の損害賠償責任に対して補償される「賠償責任」特約のついた保険にすればなおさら安心です。
“飼い犬が他人に噛み付きケガをさせた” “お店で誤って陳列商品を壊した” “水漏れ事故をおこし階下の部屋に損害を与えた” “旅行でカメラを落とし壊してしまった”等々の日常生活の様々なシチュエーションに対する備えとして頼もしいタイプの保険もあります。今一度見直してみましょう。

賠償責任保険の豆知識

下記のような偶然な事故により、第三者へ法律上の損害賠償責任を負う場合、賠償金の支払や弁護士費用等の諸費用を補償する保険で、様々な賠償責任を補償するタイプがあります。今一度見直してみましょう。
個人向けでは
・自転車で通行人にぶつかりケガをさせてしまった
・人から借りたカメラを壊してしまった
・水漏れを起こし階下の人に損害を与えてしまった  等
法人向けでは
(施設・業務遂行リスク)
・食堂のウェイトレスが誤って料理を落としてお客様にやけどを負わせた
・建設工事中に誤って鉄骨を落下させて通行人が死傷した
・工場が爆発して、近隣の民家を破損させた  等
(製造物・完成リスク)
・販売した飲食物が腐敗していて、お客様が食中毒となった
・製造・販売した電化製品の欠陥により火災が発生し、家屋を焼失させた  等
(受託物リスク)
・メーカーから支給された材料・部品を盗まれてしまった
・フォークリフトで預かっている貨物を荷下ろし中、誤って落下させ破損させてしまった
・修理のため預かっていた機械を火災により焼失させてしまった  等

生命保険の豆知識

主に3つの種類があります。
定期保険
保険期間を定めている保険で、満了までの契約期間中の保険料を払い込みします。
保険会社は保険契約期間内の死亡保険金を保障するもので、保険契約期間中に死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われます。
満了時に被保険者が生存していれば、保険会社は保険金を支払う必要がありませんので保険料を割安にすることができます。いわゆる「掛け捨て型の死亡保障」と言われており、少ない保険料で大きな保障が得られる保険です。

終身保険
一生涯にわたって保険期間が続く保険で、保険料の支払いは「短期払い」と「終身払い」などの方法があります。
定期保険と異なり必ず死亡保険金を支払うことになりますので、保険料は定期保険より割高になります。また、保険期間中に解約する場合は経過期間により解約返戻金が発生する場合があります。

養老保険
定期保険と同じく保険期間が定まっており、保険期間中に死亡・高度障害となった場合は保険金を受け取れ、満期時に生存していれば保険金と同額の満期保険金を受け取ることができる保険です。
保険料は定期保険、終身保険に比較すると割高になりますが、一般的には「保障と資産形成機能を兼ね備えた保険商品」として利用されています。

保険金の支払形態から3つの基本形に分けられます。
死亡保険
保険期間中に死亡したとき、高度障害になったときに保険金が支払われます。
・一生涯の保障をするのが終身保険
・保険期間を定めているものが定期保険
・この二つを組み合わせたものが定期保険特約付終身保険

生存保険
・満期まで生存していた場合のみ保険金が支払われます。
個人年金保険がこのタイプですが、実際には死亡した場合にも給付金が受け取れるしくみになっています。

生死混合保険
・死亡保険と生存保険を組み合わせたもので、保険期間の途中で死亡又は高度障害になったときや、満期まで生存していた場合に保険金が支払われます。
養老保険や定期保険特約付養老保険がこのタイプです。

医療保険の豆知識

病気やケガ等で入院したり、手術を受けたりしたときに保険金または給付金が受け取れる保険です。入院保険金または入院給付金は、設定した一日当りの金額の所定の入院日数分、手術保険金または手術給付金は、手術の内容により入院給付金日額の10倍・20倍というような倍率を決めて、医療費やその間の生活費として支給されます。
国民全てが何らかの医療保険(健保等)に加入することが義務付けられており、被保険者の家族も扶養家族として保障されておりますが、これと合わせてさらに保障を準備される方が多くなってきています。
医療保険のひとつにがん保険があります。また特定の疾病を手厚く保障する医療保険もできてきました。医療保険は様々なタイプの商品がでてきておりますので、ニーズにあった保険を選択するのが重要となってきます。今一度保障を見直してみましょう。

旅行保険の豆知識

海外旅行保険・国内旅行傷害保険などがあります。
旅行中のケガ・携行品の盗難・破損、損害賠償責任が発生した場合の費用が補償されます。
さらには、海外旅行保険では病気についても補償されるほか、治療・救援費用まで補償される保険もあり、親族が日本から駆けつけるための交通費や、日本の病院への移送が必要になった場合の費用まで補償されます。


上記は取扱保険商品ならびに保険用語の概要をご案内したものです。商品名称や引受・補償(保障)内容は保険会社により異なります。ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくお読みください。ご不明な点等につきましては、足利興業株式会社にお問い合わせください。

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